バリスタになりたい。

バリスタになりたいエンジニアがコーヒーとPythonに関する情報を発信したりします。

20時間の法則 実践編:Vue.js勉強に向けて

どうも、makaloniです。
今回の記事は先日書いたこちらの

coffeengine.hatenablog.com

を自分でも利用してみようと思って書きました。
 
テーマ、というか今回の対象はVue.jsです。
前から名前は知っていたjavascriptフレームワークですが、
どんな用途に使えるとか、どう便利とかがわからなかったのでこれを選びました。
※ちなみにこの記事は、「こうやって勉強しました」という話を後でするための履歴として残しているため、そんなにVue.jsの話をしません。
 

勉強前の状態

前提条件としてあるのは以下です。
Vue.jsの知識
皆無。
 
保有知識
ドットインストールで
の講座を一通りこなしています。
あとJavascriptは昔自分でちょこちょこ必要な分だけ勉強したのみ。
 
まずjavascriptの勉強しろよ、とは思われそうですがそこは見逃してください。。。
 
 

勉強計画

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20時間の法則をつかって効果的に勉強しよう!

どうも、makaloniです。
 
最近、webアプリを作りたいと考えているんですが、UI部分で何を使って実装するのか悩んでいました。
あんまり詳しくないので、
 
  1. HTMLで文字を書く
  2. CSSで配置を工夫
  3. jsで動的な処理を書く、jQueryを使えば簡単に実装できる?
 
みたいな認識でした。我ながら化石みたいな認識です。
node.jsやreact.jsなどの有名どころは名前だけ知ってました。
 
さて、ここまで調べたり考えたりして、ふとこう思いました。
 
アプリ一個作るのにどんだけ時間かかるんだよ
 
UI部分以外にも勉強したりしながら作るわけで、なるべくならスキルの習得はささっと行いたいわけです。
 
というわけで調べたところ「20時間の法則」というのがありました。
 
この話自体、結構前からある話みたいなのですが、面白かったのとスキル習得に希望を持てたので、情報をまとめたいと思います。

コーヒー用のボトルについて

どうもmakaloniです。
 
今回の記事は、
コーヒーを持ち運んで節約したいな
という思いから生まれた話です。
 

 会社に行くたびにお昼にコーヒーを飲んでしまう悪癖があります。

で、あんまり計算したくはなかったのですが、計算すると以下の金額になりました。

 
アイスコーヒー:一杯160円
160円 × 5日 × 4週間 = 3200円
 
月3200円はでかいのでは??
年になったら3200 * 12 = 38400円
散財もいいところです。
 
では本題、
コーヒーを持ち運んで節約したい」

kaggleのハンズオンに参加した話。

どうも、makaloniです。
これから梅雨の季節ということで天パがこわいっす。
 
先日、サポーターズさん主催のkaggleのハンズオンセミナーに参加しました。
オンラインでトイプロブレムを扱いながらkaggleの流れをさらっていくという内容です。
 

kaggleってなに?

kaggleは機械学習のコミュニティです。
特徴としてはコンペを行なっているという点が挙げられます。

あなたがコーヒーを好きな理由とは?

どうも、makaloniです。
 
今回はこのニュースを読んでの感想のお話です。

人類がコーヒーやビールを愛するのは「味ではなく心」の影響だという研究結果

http://news.livedoor.com/article/detail/16435723/

 

簡単に内容をお伝えすると、コーヒーを好きな理由は「味が好きだから」というより「精神の充足につながるから」ということだそうです。
 

美味しいアイスコーヒーの作り方

どうも、makaloniです。

 

今回の記事は、

そろそろ夏だし美味しいアイスコーヒーを淹れたい!

という思いから生まれた話です。

 

夏、あっつい時に飲むアイスコーヒーって最高ですよね。

いろんなお店でアイスコーヒー用の豆を売り出したりしているのを見ると、ついつい見てしまいます。

お手頃なところをあげれば、スターバックスは毎年おしゃれで涼やかなパッケージでしかも美味しいです。

 

お店で飲む場合は、KOFFEE MAMEYAさんがとても好きです。

毎回来店時の気分に合わせて豆を選んで提供してくれるスタイルが最高。

食べログhttps://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13204760/ 

 

では本題

「そろそろ夏だし美味しいアイスコーヒーを淹れたい!」

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味わいや香りを記録に。テイスティングノート作成

どうも、makaloniです。

 

今回の記事は、

「たくさんコーヒーを楽しむためにテイスティングノート作りたい!」

という思いから生まれた話です。

 

ブログのテーマにもある通り、僕はコーヒーが好きです。

休みの日には新しいコーヒー店を探すために遠出します。

そこでよく思うのが、

「前に行ったコーヒー屋さん、美味しかった気がするのに味思い出せない!」

ということです。

 

香りがすっきりしてたような。。

ちょうどいい苦味だったような。。

ついでにお店の雰囲気も良かったような。。

 

みたいにだいたいうろ覚えになってしまうんですね。

 

では本題

「たくさんコーヒーを楽しむためにテイスティングノート作りたい!」

 

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